最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)は、鹿児島県庁で2020年にあった知事の就任記者会見への参加を妨害されたとして、フリージャーナリストの男性2人が会見を主催した記者クラブの幹事社だった共同通信社側に損害賠償を求めた訴訟で、男性側の上告を退ける決定をした。25日付。請求を認めなかった一、二審判決が確定した。
一、二審判決によると、寺沢有氏と三宅勝久氏は、記者クラブ主催の会見にクラブの規約で定める手続きをせずに参加を求め、会見場への入場を拒否された。別のフリーランスのライターは必要な申請をし、参加が認められていた。























