【バクー共同】柔道の世界選手権第3日は6日、アゼルバイジャンのバクーで行われ、男子73キロ級で22歳の田中龍雅(筑波大)が初出場で決勝に進んだ。1回戦から5試合を勝ち上がった。

 女子57キロ級は初出場で24歳の大森朱莉(JR東日本)が決勝に進出。準々決勝で昨年2位の玉置桃(三井住友海上)に優勢勝ちした。玉置は敗者復活戦も敗れた。

 日本勢は第2日に男子66キロ級の阿部一二三、女子52キロ級の阿部詩(ともにパーク24)のきょうだいが制覇。2日間で金メダル3個と好発進した。