【北京共同】北朝鮮メディアは13日、軍需工業部門の兵器開発の歴史をまとめた国防革命博物館の開館式が11日にあったと報じた。大陸間弾道ミサイル(ICBM)や巡航ミサイル、無人機、戦車などを展示。金正恩朝鮮労働党総書記が博物館を視察し、国防力を示す展示内容は「国宝中の国宝だ」と述べた。
博物館は昨年10月の軍事パレードで公開された新型ICBM「火星20」を展示。火星20は迎撃を困難にさせる多弾頭化を目指しているとみられる。実験などで実際に発射されたことはない。報じられた写真では弾頭部分の図面が掲示されていたが、ぼかしが入っていた。
潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)や、極超音速滑空弾頭も確認された。
























