【アンカラ共同】日本とトルコ両政府が協力して設立した国立「トルコ・日本科学技術大学」(TJU)の開学式が14日、首都アンカラで開かれ、両国政府の高官や学生ら約160人が出席した。式典前に取材に応じた中曽根康隆外務副大臣は「トルコと日本、世界の架け橋になってほしい。政府としてしっかり支援していきたい」と語った。
式典では両国の古典音楽が披露された後、学生代表のブラク・クルチュさん(18)が登壇し「学びを実践に移し、人々や社会のために役立てたい」と抱負を語った。エキンジ副外相は「次世代を担う若者を通じ、両国民の絆をさらに強めていく」と表明した。
























