自転車に乗っていた男子高校生と車で接触し、軽傷を負わせながら救助せずに立ち去ったとして、新潟県警が道交法違反(事故不申告、救護義務違反)と自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で、新潟西署交通課の30代女性巡査長を書類送検していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。書類送検は9月17日付で、同日付で内部処分を受け辞職した。
書類送検容疑は7月8日朝、新潟市西区の路上で乗用車を運転中、自転車の男子高校生と接触して負傷させ、救急車を呼ぶなどの措置を取らず、警察に通報しないでその場を離れた疑い。容疑を認めている。
捜査関係者によると、事故現場で高校生に対し、偽名を伝えてから立ち去っていた。同日中に警察署に出頭した。県警は「現時点でコメントすることはない」としている。
























