防災情報の配信を手がけるアルカディア(大阪府箕面市)への不正アクセス問題で、サービスを使う自治体の住民にクレジットカード会社を名乗る不審なメールが届いていることが15日、分かった。静岡市や滋賀県彦根市などが明らかにした。情報が漏えいし、実際に悪用されている恐れがある。各自治体は注意を呼びかけている。
静岡市によると、市防災メールと同じドメイン(インターネット上の住所)の「@raiden.ktaiwork.jp」のアドレスから、実在のクレジットカード会社をかたり、カードの利用状況を尋ねるメールが住民や市職員の元に届いた。神奈川県横須賀市や彦根市も同様の不審メールを確認した。
























