熊本県のPRキャラクター「くまモン」が20日、気象庁(東京都港区)を訪れ、7月の地震で全国から寄せられた支援に対し、お辞儀で感謝の気持ちを伝えた。同庁が実施した「夏休みこども見学デー」に地震の影響で参加できなかったことから改めて訪問が企画された。

 正午ごろ、くまモンが登場すると、食堂にいた利用客たちが拍手でお出迎え。この日は特別メニューとして、熊本県で親しまれている調味油「黒マー油」のタレを使用した唐揚げ定食が提供され、くまモンが紹介した。

 くまモンは気象庁のマスコットキャラクター「はれるん」と記念撮影も。気象庁の野村竜一長官は報道陣に「応援する気持ちが熊本県に伝われば」と話した。