民主改革の会の階猛幹事長は20日の記者会見で、事実上解体された中道改革連合が政党交付金5億8470万円を受領したことを巡り「活動の実態がないのに受け取ろうというわけではない。負い目を感じなくてはいけないものではない」と述べた。階氏は中道で幹事長を務めた。

 中道は9月の分裂後、清算手続きのため衆院議員1人が残って存続している。階氏は会見で「残務整理を進める上で、中道に交付金が入ることは必要だ」とも主張した。