衆院選挙制度に関する政党間協議=27日午後、国会
 衆院選挙制度に関する政党間協議=27日午後、国会

 自民党は27日、衆院選挙制度に関する政党間協議で、比例代表の中国、四国両ブロックの統合と、統一名簿方式の導入を盛り込んだ修正案を新たに提示した。自民の鈴木馨祐氏は終了後、28日に再び協議し、修正案の賛否を各党に問う意向を記者団に示した。鈴木氏は「一つでも多く賛同いただけるよう全力を尽くす」と語った。

 与野党は今月末をめどに結論を得るよう努力すると確認しており、合意に至るかどうかが焦点となる。

 修正案には議員定数の比例代表31減や、比例議席の配分方式変更、復活当選の基準厳格化なども含まれる。