酒に酔った状態の元部下で検事だった女性に性的暴行をしたとして、準強制性交罪に問われ公判で無罪を主張している元大阪地検検事正北川健太郎被告(67)について、大阪高裁は30日、大阪地裁に続き保釈を認める決定をした。地裁決定に対する検察側の抗告を棄却した。保釈保証金は1千万円で、納付後に被告は保釈される見通し。
被告は2024年10月の初公判で起訴内容を認めたが、その後無罪主張に転じる方針を示し、期日間整理手続きが進められた。約2年ぶりに開かれた今月27日の第2回公判で、女性が抗拒不能だったことを争うと主張した。次回は11月6日で女性の証人尋問を予定。























