国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級元王者で、9月に同スーパーバンタム級暫定王座決定戦で敗れた西田凌佑(六島)が2日、大阪市内のジムで記者会見し「現役を続ける方向だが、けがの状況次第で引退になる可能性もある」と、当面は治療に専念する意向を示した。
今夏に腰椎椎間板ヘルニアの診断を受け、左脚のしびれにも悩まされた。サム・グッドマン(オーストラリア)との決定戦は注射を打って臨み、0-3の判定で敗戦。2階級制覇を逃した。
練習を再開し「試合後はやめようと思った。でも10月に打った注射が効いて、また世界チャンピオンを目指したいと思えた。まずグッドマンにやり返したい」と闘志をみせた。























