【ナイロビ共同】ケニア東部モンバサの裁判所は6日、子ども190人と大人1人を殺害したとして、殺人の罪でカルト教団指導者のポール・マッケンジー被告に禁錮200年を言い渡した。被害者のうち183人は餓死だったという。欧米メディアが報じた。
教団はキリスト教系の新興宗教「グッド・ニュース・インターナショナル」。被告は人里離れた場所に信者らを移動させ、「餓死すればキリストに会える」などと説いて断食を強要していたとされる。
2023年にケニア南東部の森林地帯で400人以上の遺体が見つかり、事件が発覚。被告は起訴内容を否認したが、裁判所は殺害について「冷酷で計画的だった」と指摘した。























