今年、結成25周年を迎えるダンス&ボーカルグループ「EXILE」が約3年4カ月ぶりとなる東京ドーム公演を2日間にわたって開催し、「B’z」のギタリスト松本孝弘がサプライズ出演した。EXILEと松本はコラボ曲「24karats GOLD LEGACY」を披露。25周年記念ライブを11月に埼玉・ベルーナドームで、12月に京セラドーム大阪で開催することも発表した。
東京ドームで取材に応じたAKIRAは「普段のEXILEのステージにはない無双状態、戦闘モード。すごくエネルギッシュで楽しかった」と声を弾ませ、ATSUSHIも「松本さんならではのギターの唯一無二の音色に自分の声が乗っているのは不思議な気分だし、すごくエキサイティングでした」と振り返った。
東京ドーム公演には、スペシャルメンバーとしてMATSU、USA、MAKIDAIのベテラン3人も合流。25周年記念ライブのステージにも立つ予定だといい、MATSUは「25周年の歴史をつないでいくライブになるんじゃないかな。昔から応援してくれてるファンの皆さんも、どの世代の方にも心に残るような、今まで一番良かったって思ってもらえるようなライブづくりをしていきたい」と誓った。
久しぶりのEXILEのステージに向け「大好きなお酒もやめてます」と口をそろえた3人。トレーニングを重ね、糖質制限などで体も絞って臨んだというが、MATSUは「この4カ月、体づくりがマジで大変だった」と振り返る。
現在のEXILEを引っ張るAKIRAは「お三方がいるだけでリハーサルから空気が変わる。エネルギーが充満して僕らも奮い立たされる。やっぱりレジェンドだな」ともり立てた。
一方のMAKIDAIは、若い世代の姿に刺激を受けたと語る。「ダンスという共通の会話があって、実際に一緒に踊ってみてもすごい魅力的で、それぞれ個性がある。あらためて、ダンスでつながっているんだなって感じました」
ベテラン勢が節制に努める一方で、話題になったのが「FANTASTICS」でもパフォーマーを務める「世界」。AKIRAが「世界はステージドリンクがコカ・コーラで本番30分前にカップラーメンを食べる」と“暴露”。「彼の願掛けなんですけど、そんな世界の40代が楽しみ」と語ると、笑いが起こった。























