プロ野球のレジェンドに現役時代や、その後の活動を語ってもらう連続インタビュー「名球会よもやま話」。第45回は中村紀洋さん。豪快なスイングで通算404本塁打を放ったスラッガーです。大きな放物線を描く打球に興味を抱き続けていましたが、一つの移籍をきっかけに「ホームランは要らない」との心境に至ったそうです。(共同通信=栗林英一郎)
プロ野球のレジェンドに現役時代や、その後の活動を語ってもらう連続インタビュー「名球会よもやま話」。第45回は中村紀洋さん。豪快なスイングで通算404本塁打を放ったスラッガーです。大きな放物線を描く打球に興味を抱き続けていましたが、一つの移籍をきっかけに「ホームランは要らない」との心境に至ったそうです。(共同通信=栗林英一郎)