いずれも無所属の4人が立候補した神戸市長選(26日投開票)について、神戸新聞社とJX通信社は18、19日、有権者を対象にインターネットと電話で情勢を探る調査を行った。調査結果によると、現職の久元喜造氏(71)が優位に立ち、新人で元神戸市議の五島大亮氏(48)は先行を許す。いずれも新人で兵庫労連事務局長の岡崎史典氏(56)と、ニュース分析会社社長の木島洋嗣氏(50)は支持に広がりを欠いている。
いずれも無所属の4人が立候補した神戸市長選(26日投開票)について、神戸新聞社とJX通信社は18、19日、有権者を対象にインターネットと電話で情勢を探る調査を行った。調査結果によると、現職の久元喜造氏(71)が優位に立ち、新人で元神戸市議の五島大亮氏(48)は先行を許す。いずれも新人で兵庫労連事務局長の岡崎史典氏(56)と、ニュース分析会社社長の木島洋嗣氏(50)は支持に広がりを欠いている。