宮城県知事選で、村井嘉浩氏の演説中に「日本の恥」などと記されたプラカードを掲げる人=2025年10月、仙台市
 宮城県知事選で、村井嘉浩氏の演説中に「日本の恥」などと記されたプラカードを掲げる人=2025年10月、仙台市

 交流サイト(SNS)上の偽・誤情報対策は今回の衆院選でも大きな課題となる。昨年10月の宮城県知事選では、候補者にとどまらず支援した県議らにも矛先が向けられた。誹謗中傷を受けた県議は「自由な選挙活動の萎縮につながり、公正性がゆがめられる」と指摘。衆院選でもデマの打ち消しに追われ論戦が深まらなくなると懸念する。