企業の主な会計問題
 企業の主な会計問題

 約半年の調査を経て3日発表された第三者委員会の報告書は、ニデックの創業者永守重信氏(81)による過度な目標達成圧力が不正会計の温床につながったと判断した。「赤字は悪」との苛烈な姿勢を基に、実力とかけ離れた目標設定が繰り返され、経営管理は機能不全に陥っていた。