米国防総省内の米軍準機関紙「星条旗」が岐路に立たされている。トランプ政権が今年に入って介入方針を打ち出し、独立した編集権が脅かされているためだ。160年以上の歴史を持つ同紙は機関紙としての役割を果たしつつ、米軍人らの知る権利に応えるため軍に批判的な報道も手がけてきた。政権の圧力で「ただの広報機関になってしまう」(オンブズマン)と懸念の声が上がる。
米国防総省内の米軍準機関紙「星条旗」が岐路に立たされている。トランプ政権が今年に入って介入方針を打ち出し、独立した編集権が脅かされているためだ。160年以上の歴史を持つ同紙は機関紙としての役割を果たしつつ、米軍人らの知る権利に応えるため軍に批判的な報道も手がけてきた。政権の圧力で「ただの広報機関になってしまう」(オンブズマン)と懸念の声が上がる。