元気よく入場行進する東洋大姫路の選手たち
元気よく入場行進する東洋大姫路の選手たち

 第98回選抜高校野球大会第3日は21日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦があり、地元兵庫の東洋大姫路が花咲徳栄(埼玉)と対戦。両チームの先発メンバーが発表され、後攻の東洋大姫路は先発投手に背番号11の左腕下山を起用した。

 下山は昨秋の近畿大会では背番号1をつけた。旧チームで出場した伏見が1番、渡辺が4番に名を連ねた。6番DHには福井が入った。花咲徳栄は大黒柱の右腕黒川が先発マウンドに上がり、打線の軸となる捕手の佐伯が4番に座る。

 東洋大姫路は2年連続10度目の出場。昨秋の県大会で3位に入り、近畿大会で8強入りを果たした。6年ぶり6度目の出場となる花咲徳栄とは、2003年の第75回大会で延長引き分け再試合の激闘を演じた因縁がある。