尼崎JR脱線事故
尼崎JR脱線事故で、業務上過失致死傷罪で強制起訴されたJR西日本歴代3社長の判決が、27日午前10時から神戸地裁(宮崎英一裁判長)で言い渡される。検察庁が2度不起訴にした後、「民意」によって実現した異例の刑事裁判。判決は大事故での経営トップの刑事責任に影響を与える可能性がある。
同罪に問われたのは元会長の井手正敬被告(78)と南谷昌二郎被告(72)、元社長の垣内剛被告(69)。市民11人でつくる検察審査会は「運転士のミスを想定して安全対策を取るのは市民感覚として当然」として起訴議決を出した。
争点は、山崎正夫元社長(70)=無罪確定=の刑事裁判と同様、現場で事故を予測できたかが問われた。
検察官役の指定弁護士は「経営トップは利益よりも安全優先の鉄道経営を主導する高い注意義務がある」として3人に禁錮3年を求刑。弁護側は「事故は予測できなかった」として無罪を主張する。
公判は昨年7月から計17回開かれ、約40人の遺族や負傷者が被害者参加制度を利用して3社長に質問した。
2013/9/26
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