日本時間6月12日開幕の国際サッカー連盟(FIFA)の2026年ワールドカップ(W杯)北中米大会の舞台となる都市の一つが、カナダ西部ブリティッシュコロンビア州の国際都市バンクーバーだ。街の顔にもなっているのが無人運転鉄道「スカイトレイン」の路線網で、2025年7月に営業運転を始めた新型車両「マーク5」の導入も進められている。この型式名は、歴代車両がマーク1、2、3と一つずつ数字を増やしていた慣例を破って「4」を飛ばした。日本では「死」と同じ発音の「4」を不吉な数字と受け止めて避ける場合があるが、スカイトレインの「4」飛ばしは意外な理由からだった。
























