右手にせんすを持つ清水次郎長の銅像=静岡市清水区の梅蔭禅寺
右手にせんすを持つ清水次郎長の銅像=静岡市清水区の梅蔭禅寺

 「旅行けば 駿河(するが)の道に茶の香り~」は、浪曲(ろうきょく)の清水次郎長(しみずのじろちょう)ものの有名な一節。浪曲は節を付けて物語を聞かせる話芸で、次郎長ものは昭和初期に大ヒット。「ばかは死ななきゃ治らない」などの流行語も生みました。