終盤に入った衆院選で、候補者や政党が「推し活」をどう広げるかに力を注いでいる。アイドルやキャラクターの応援で展開されている手法を取り入れ、グッズや交流サイト(SNS)に使いやすい画像などの素材を提供。ファンによる自発的な発信で、選挙期間中にうねりを起こす狙いだ。一方で、「感情先行の盛り上がりでは肝心の政策論が置き去りにされる」と識者は警鐘を鳴らす。
■首相も、中道も、共産も
「かっこいい画像、かわいい加工、政策をわかりやすく解説した図解…。あなたの得意な表現で広めてください」
兵庫県内の新人候補はX(旧ツイッター)で、そう呼びかける。























