アバター(分身)と未来社会について話す石黒浩・大阪大大学院教授
アバター(分身)と未来社会について話す石黒浩・大阪大大学院教授

 関西の企業経営者らが社会や経済の課題を議論する「関西財界セミナー」(関西経済連合会、関西経済同友会主催)が5日、開幕した。議論の軸となる基調講演には、アバター(分身)技術の研究で知られるロボット学者の石黒浩・大阪大大学院教授が登壇した。昨年の大阪・関西万博でシグネチャーパビリオン「いのちの未来」を手がけた石黒氏は、「アバターによって多様な人々が共生できる社会が実現できる」と未来を見通した。