一年間放置された目玉焼きがSNS上で大きな注目を集めている。
「一年前になくした目玉焼き出てきたんだけど生卵に戻ってるしプラスチック化してる𝐬𝐜𝐢𝐞𝐧𝐜𝐞 𝐦𝐲𝐬𝐭𝐞𝐫𝐲」
と件の目玉焼きを紹介したのは漫画家VTuberの柿之田ねゐなさん(@ka_kinota)。
目玉焼きなのに白身の部分は琥珀色がかった透明に戻っている。「プラスチック化」ということは固くなっているのだろうか?この謎多き目玉焼きの“熟成1年モノ”について、柿之田さんにお話を聞いた。
ーー目玉焼きはどこから発見されたのでしょうか?
柿之田:掃除中にガスコンロの下からホイルにくるまれた状態で発見しました。普段、洗い物を減らすためにダイソーの「くっつきにくいホイル」をフライパンに敷いて焼いているので、余熱を通すために一旦包んで脇に置いた際に隙間に落ちて、コンロ周りと同色の銀色だったために気付かず放置されてしまっていたのかなと考えています…!
ーー目玉焼きの状態についてあらためて。
柿之田:発見時は「生卵!?」とびっくりしたのですが、床に落とした際「コツン!」というプラスチックみたいに軽い音がして一瞬思考停止しました。カチカチで傷んだ臭いが一切しなかったので好奇心から端っこを噛んで食べてみたのですが、食品サンプルみたいに全くの無味無臭で殊更に驚愕しました。供養したのち捨てました。
ーー投稿に大きな反響がありました。
柿之田:よくあることなのでまさかこんなに伸びると思わなくて驚きました。ズボラさが露呈してめちゃくちゃ恥ずかしいです。性質の変化より「目玉焼きを紛失する」という言葉に反応してる方々が多くて「みんなオカズ失くさないのすごいな!?」と感じて面白かったです。
後日、身内のタイムラインにも流れてきたらしくて、友人から「お前の目玉焼きこっちにも来たんだけど」とLINEが来て笑いました。
◇ ◇
SNSユーザー達から
「目玉焼きを無くすっていう日本語初めて聞きましたわ」
「目玉焼きの化石や...!」
「卵の白身は脱水すると透明なプラスチックのようになるんです。 水を加えると白くなるはず」
など数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。読者のみなさんはこんな状態の目玉焼きを見たことがあるだろうか?
なお今回の話題を提供してくれた柿之田さんは春からの商業連載を控え、YouTubeチャンネル「漫画家妖怪 柿之田ねゐな」で漫画の話をしたり、虫や雑草など様々なものを食べたりしている。ご興味ある方はぜひチェックしていただきたい。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
























