じゃら付けの人気キャラクターは? ※画像はイメージです(vadiml/stock.adobe.com)
じゃら付けの人気キャラクターは? ※画像はイメージです(vadiml/stock.adobe.com)

チャームやキーホルダーをバッグにじゃらじゃら付けることを指す「じゃら付け」が若年女性を中心に注目を集めています。フリュー株式会社(東京都渋谷区)が同社の調査機関『フリューガールズ総合研究所』にて実施した「バッグへのじゃら付け」に関する調査によると、16~25歳の女性の約8割が「バッグに何かしらのアイテムを1個以上つけている」と回答しました。では、どのキャラクターが1位だったのでしょうか。

調査は全国の16~25歳の女性1031人を対象として、2026年3月にインターネットで実施されました。

調査の結果、全体の79.8%が「バッグに何かしらのアイテムを1個以上付けている」と回答。これを属性別に見ると、高校生は81.8%、大学生以上は70.7%となり、多くの女性がバッグへのデコレーションを楽しんでいることがわかりました。

また、通学バッグへの「じゃら付けの個数」を属性別に調べたところ、高校生は平均「4.6個」で、最大個数は「18個」。それに対して、大学生以上では平均「2.13個」となり、最大個数は14個でした。

さらに、何かしらのアイテムを“推し活の時に利用するバッグ(推し活バッグ)”に付けていると回答した“推し活層”では、平均「3.89個」で、最大個数は驚きの「60個」となり、推し活と“じゃら付け”の親和性がうかがえます。

続けて、「じゃら付けのこだわり」について見ると、高校生は「色の統一感」、大学生以上では「好き・個性・見た目」のほか「服装に合わせる」や「機能性・実用性」がランクインし、じゃら付けをすることよりも用途に合わせてアイテムを絞ってバッグに付けている人が多いようです。

他方、推し活層では「推し・メンバーカラー(メンカラ)」が最多となり、「推しを目立たせたい」「メンカラで揃えたい」といった動機から、自ずと付ける個数が増えている様子が見て取れました。

最後に、「バッグへ付けているキャラクター」を教えてもらったところ、高校生と大学生以上の1位は「ハローキティ」、推し活層では「ちいかわ」が1位となり、いずれもファンシーキャラクターが上位を占めました。

これは、“こだわり”の理由上位に「色の統一感」「見た目」「バランス」が入っていることから、「ただ無造作にじゃらじゃら付けていることよりも、デコレーションの世界観の完成度を重視する人が多いことの表れではないか」と同社は推察しています。

   ◇  ◇

【出典】
▽フリューかわいい研究所調べ