「ドンキホーテの探究心 遂にここまできたか」というバーキン君さんのX(旧Twitter)での投稿が、1万いいねを超える反響を呼んでいました。なんと『塩バター昆布&キャラメルおにぎりセット』という不思議な組み合わせのおにぎりが、ドン・キホーテで売られているというのです。
ドン・キホーテといえば、マニアックな品揃えで有名な総合ディスカウントストアですが、こんなふしぎなお惣菜を販売していることに、SNSユーザーは「思わず二度見した」「作った人に会いたい」と驚いているようです。
では、このような驚きを呼ぶおにぎりを作ったきっかけは何だったのでしょうか。ドン・キホーテを運営している株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの広報室担当者に話を聞きました。
■映画好きが開発した商品
-この『塩バター昆布&キャラメルおにぎりセット』の、開発経緯やエピソードがあれば教えて下さい。
この商品は『偏愛めし』シリーズとして開発されました。
映画館の暗闇で食べる、塩味とキャラメル味のポップコーンを食べている時に交互に食べると美味しい。これをおにぎりにしたら、同じテンションでご飯にもなれば、幸せだなという思いから作られた映画好きが開発した商品です。
-偏愛めしシリーズとはどんな商品ですか?
偏愛めしは、ドンキのお惣菜の認知強化のために生まれたブランドです。開発の背景として、従業員やお客さまに「ドンキでお惣菜が売られていること」自体があまり認知されていなかったという課題がありました。
ドン・キホーテはカラコン、コスプレグッズなど“他社があまり手を出していないところでシェアを広げる”のが得意な企業です。それをお弁当・お惣菜で表現できないかと考え、「みんなの75点より、誰かの120点。」というコンセプトが生まれ、2023年11月にスタートしたブランドです。
-偏愛めしの中で特にこだわり・おすすめのアイテムがあれば教えてください。
【アメリカンドックのココだけ】
SNSなどでも大きくバズリ、1本につきわずかしかない、希少部位(シャトーブリアンのような)を思う存分食べていただける商品になっています。
【はみだしすぎい!な おにぎりシリーズ】
鶏つくねおにぎりやチキン南蛮おにぎりを筆頭に最初のひとくち目から具材に届かないというさみしい思いをしたくない。という経験や思い(願望)から産まれた商品です。偏愛めしの最大のヒットシリーズです。
(まいどなニュース特約・長澤 芳子)
























