タコを通して海の環境について考えるイベント「タコの漁獲量減少の謎に迫れ!海のバンキシャ!」が10、11日、明石浦漁業協同組合(明石市岬町)などであった。県内各地から集まった小学5、6年生20人が「記者」となって、干しダコを作ったりプランクトンを観察したりして、豊かな海を守るためにできることを考えた。(森 信弘)
次世代へ豊かで美しい海を引き継ごうと日本財団が進める「海と日本プロジェクト」の一環。
タコを通して海の環境について考えるイベント「タコの漁獲量減少の謎に迫れ!海のバンキシャ!」が10、11日、明石浦漁業協同組合(明石市岬町)などであった。県内各地から集まった小学5、6年生20人が「記者」となって、干しダコを作ったりプランクトンを観察したりして、豊かな海を守るためにできることを考えた。(森 信弘)
次世代へ豊かで美しい海を引き継ごうと日本財団が進める「海と日本プロジェクト」の一環。