兵庫県明石市の山陽電鉄大蔵谷駅近くで、変わった自動販売機を見つけた。本体にはパンの写真がずらり。「ぶれはちゃん」という名前もついているらしい。
自販機はパン店「ぶれっふる」(同市大蔵町)が4年前から店先に設置。パンの詰め合わせを割安で販売するほか、「気まぐれパン」など日持ちするパンや冷やしておいしいパンを5種類販売する。
店の人手不足を補う狙いもあったそうだが、店の認知度が上がり、最近は「自販機用により多くのパンを焼くようになりました」と店主の立本翔子さん(34)。店の公式インスタグラムでアンケートを取り、顧客の希望にも応える。
購入してみたクリームサンドは、思わずほおが緩むさわやかな甘さ。また「ぶれはちゃん」に会いに行こう。(新田欧介)

























