【ニューヨーク共同】20日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は9営業日ぶりに反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の11月渡しが前日比1・87ドル安の1バレル=101・79ドルで取引を終えた。
米国とイランの戦闘終結に向けた協議進展への期待感から供給不安が後退し、売り注文が優勢となった。朝方は、イエメンの親イラン武装組織フーシ派によるサウジアラビアへの攻撃継続など中東情勢の緊迫化から一時は1バレル=110ドル台まで上昇する場面もあった。
20日で11月渡しの取引は終了。取引量が最も多い12月渡しは0・72ドル安の1バレル=97・82ドルで取引を終えた。
























