【ニューヨーク共同】20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前日比529・85ドル高の5万2495・88ドルで取引を終えた。原油先物相場の上昇一服を好感し、買い注文が膨らんだ。
高値圏の米原油先物相場が9営業日ぶりに反落し、インフレ懸念がやや和らいだ。化学・事務用品の3M(スリーエム)が好決算を発表したことも投資家心理を支えた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、6・07ポイント安の2万6424・82だった。
その他の個別銘柄では、医薬品のメルク、医療保険のユナイテッドヘルス・グループの上昇が目立った。ITのアップルは売られた。
























