淡路市舟木出身で、氷上高校(丹波市)バレーボール部1年の溝上愛那さん(15)が、7月上旬に中国であった「アジアU16女子バレーボール選手権大会」に日本代表として出場し、優勝を果たした。初の国際試合で不安もある中、全試合に出場してチームに貢献。日本は2024年にある「世界U17女子選手権大会」への出場権を得ており、「再びメンバーに選ばれて、次は世界一の景色を見たい」と意気込みを語る。(中村有沙)
淡路市舟木出身で、氷上高校(丹波市)バレーボール部1年の溝上愛那さん(15)が、7月上旬に中国であった「アジアU16女子バレーボール選手権大会」に日本代表として出場し、優勝を果たした。初の国際試合で不安もある中、全試合に出場してチームに貢献。日本は2024年にある「世界U17女子選手権大会」への出場権を得ており、「再びメンバーに選ばれて、次は世界一の景色を見たい」と意気込みを語る。(中村有沙)