阪神・淡路大震災の犠牲者を悼み、激震地の淡路市郡家地区で続けられてきた追悼の催しが、昨年の震災30年でピリオドを打つことになった。主催する地区住民の高齢化や参加する遺族の減少が主な理由で、今後は防災教育に協力していくという。(荻野俊太郎)
市営災害復興住宅前の広場で催される「防災意識高揚のつどい」。元々、旧一宮町で犠牲となった13人を追悼しようと、郡家地区町内会と郡家地域交流広場が1996年に始め、地区の住民らでつくる「くにうみ神話のまちづくり実行委員会」が受け継いできた。
阪神・淡路大震災の犠牲者を悼み、激震地の淡路市郡家地区で続けられてきた追悼の催しが、昨年の震災30年でピリオドを打つことになった。主催する地区住民の高齢化や参加する遺族の減少が主な理由で、今後は防災教育に協力していくという。(荻野俊太郎)
市営災害復興住宅前の広場で催される「防災意識高揚のつどい」。元々、旧一宮町で犠牲となった13人を追悼しようと、郡家地区町内会と郡家地域交流広場が1996年に始め、地区の住民らでつくる「くにうみ神話のまちづくり実行委員会」が受け継いできた。