兵庫県淡路市楠本の県立公園「あわじ花さじき」で、キンギョソウが満開を迎えた。白や黄色、ピンクやオレンジの花が初夏の風に揺れ、訪れる人の目を楽しませている。
キンギョソウはオオバコ科で、名前は花びらの形がひれを揺らせて泳ぐ金魚に似ていることによる。あわじ花さじきでは昨年よりも淡い色合いの品種に変え、約2万本を育ててきた。
大阪湾に面した丘を彩る華やかな風景に、記念撮影するカップルや観光客の姿も。高松市から家族で訪れた男性(60)は「初めて来たけど、花と青い海のコントラストがとてもきれい」と見入っていた。
見ごろは6月上旬まで(水曜休み)。午前9時~午後5時。入園無料。同公園TEL0799・74・6426(上田勇紀)























