郷土の偉人・永田秀次郎を切り口に、関東大震災の記憶の継承について語るパネリストら=南あわじ市湊
郷土の偉人・永田秀次郎を切り口に、関東大震災の記憶の継承について語るパネリストら=南あわじ市湊

 関東大震災をテーマにしたシンポジウム「災害の教訓を伝える」が南あわじ市の湊地区公民館で開かれた。犠牲者名を残そうと、当時の東京市長・永田秀次郎(1876~1943年)=南あわじ市出身=が製作を主導した「名簿タイル」について紹介。参加した地域住民ら約140人に、記憶を継承する重要性を訴えた。(劉 楓音)