【カイロ共同】イエメン暫定政権側の議会は、同国の親イラン武装組織フーシ派との戦闘が激化していることを受け、政権側が要請した総動員令の発令を承認したと発表した。発表と同時に発効し、発令の原因が消滅するまで効力を有すると説明した。イエメンのメディアが28日報じた。
議会は声明で、フーシ派について「イエメンの統一や安定を脅かしている」と指摘した。
暫定政権はサウジアラビアの支援を受け、フーシ派と戦闘を続けている。フーシ派は9月、紅海の出入り口に当たる要衝バベルマンデブ海峡周辺を掌握。暫定政権の支配地域やサウジ領内を繰り返し攻撃している。























