秋の景色を彩るコスモスが兵庫県の淡路島内で見頃を迎え、風に揺れるかれんな花が行楽客らを楽しませている。
あわじ花さじき(淡路市楠本)は約55万本を植栽。華やかなピンクや爽やかな白など、色とりどりの花がパッチワーク状に広がり、展望デッキから見渡すのがおすすめだという。
奈良県から訪れた女性(84)は「驚くほどきれいで、目の保養になる」と顔をほころばせた。
国営明石海峡公園(淡路市夢舞台)では8品種3万2千本のコスモスが開花。「大地の虹」エリアでは、花壇の列ごとに色の異なる品種を植えており、立ち位置によって見え方が変化するのが呼び物だ。
淡路ファームパーク・イングランドの丘(南あわじ市八木養宜上)の大花畑は10万本が咲き誇る。小道が中央を横切り、コスモス畑に入り込んだような写真が撮れると人気で、ハートのオブジェなども設置している。
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見頃は11月上旬-中旬。花摘み体験を、あわじ花さじきでは4日と6日、明石海峡公園では15日までの土日曜に予定している。詳細は各施設(あわじ花さじきTEL0799・74・6426、明石海峡公園TEL0799・72・2000、イングランドの丘TEL0799・43・2626)へ。(古田真央子)























