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初手を指す徳田拳士四段(左)。右は斉藤優希三段=15日午後、加古川市加古川町北在家、鶴林寺
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初手を指す徳田拳士四段(左)。右は斉藤優希三段=15日午後、加古川市加古川町北在家、鶴林寺

 将棋の若手棋士らが頂点を競う第12期加古川青流戦(兵庫県加古川市など主催、神戸新聞社共催)の決勝3番勝負が15日、加古川市加古川町北在家の鶴林寺で開幕し、第1局は先手番の徳田拳士四段(24)が91手で斉藤優希三段(26)を下した。

 今年4月にデビューし、本年度の勝率ランキング1位を誇る徳田四段と、棋士養成機関奨励会に所属している斉藤三段による戦い。岡田康裕市長による振り駒で徳田四段の先手番に決まり、立会人の阿部隆九段の合図で対局が始まった。

 居飛車党の両者による戦いは角換わりの戦型に。徳田四段が積極的な攻めを繰り出し、斉藤三段が中盤まで的確に対応したが、終盤、斉藤三段が放った勝負手を徳田四段が機敏にとがめ、勝利をつかんだ。

 終局後、徳田四段は「結果が一つ出てほっとした。次にしっかりつなげたい」。斉藤三段は「内容的に悔いは残る。次局は切り替えたい」とそれぞれ話した。

 第2局は16日午前10時から鶴林寺で指され、両者1勝1敗となった場合は同日午後2時から同寺で第3局を行う。大盤解説会は加古川市役所北館(同市加古川町北在家、旧青少年女性センター)で開かれる(申し込み不要、定員150人、無料)。(井原尚基)

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