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第3局で第一着を打つ関航太郎天元(左)と伊田篤史九段=14日午前、福岡県久留米市、ホテルマリターレ創世久留米
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第3局で第一着を打つ関航太郎天元(左)と伊田篤史九段=14日午前、福岡県久留米市、ホテルマリターレ創世久留米

 囲碁の関航太郎天元(20)に伊田篤史九段(28)が挑む第48期天元戦5番勝負(神戸新聞社主催)の第3局が14日、福岡県久留米市のホテルマリターレ創世久留米で始まった。

 初防衛を目指す関と、天元初獲得を狙う伊田が1勝1敗で迎えた第3局は、どちらが先にタイトルまであと1勝とするかが焦点。午前9時、立会人の坂口隆三・九段(73)の合図で、黒番の関が第一着を右上隅の星(16四)に打ち下ろした。

 序盤は穏やかな立ち上がり。伊田は右上隅で白16(17二)、白20(16三)と珍しい手順で根拠の確保を目指した。関は黒21(18二)の強手で応じ、黒27(16二)からコウを仕掛けた。

 新聞解説の松本武久八段は「伊田九段はコウ争いを誘って石をさばこうとしている。関天元はこのコウを重視したようだ。互いにギリギリの攻防が続いている」と話した。

 持ち時間は各3時間。14日夕方には決着する見通し。対局の模様は神戸新聞NEXTで中継している。

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