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開店当初からのオープンリールの音響機器(左上)が並び、南国を思わせる内装も目を引く=神戸市中央区北長狭通1、茶房JAVA
開店当初からのオープンリールの音響機器(左上)が並び、南国を思わせる内装も目を引く=神戸市中央区北長狭通1、茶房JAVA

 いかにも港町らしい。1953年、神戸で現存最古のジャズ喫茶「茶房JAVA(ジャヴァ)」を開いたのは貿易商のマスターだった。戦後の連合国による日本の占領は、前年に終わったばかり。海の向こうの心躍る音楽を伝えるため、一歩を踏み出した。

 JR三ノ宮駅から西側の高架下。サイホンで丁寧にいれたコーヒーが薫る中、重厚なオープンリールの音響機器が鎮座する。アメリカから船で取り寄せたアンペックス社製で、当時は国内に2台しかない貴重品といい、「家1軒建てられるぐらいの値段がした」と伝わる。

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