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OMS戯曲賞大賞の山脇立嗣(左)と佳作の私道かぴ=大阪市中央区
OMS戯曲賞大賞の山脇立嗣(左)と佳作の私道かぴ=大阪市中央区

 第29回OMS戯曲賞(大阪ガスネットワーク主催)の大賞に山脇立嗣(たつし)の「わたしのこえがきこえますか」、佳作に私道(しどう)かぴの「いきてるみ」が選ばれた。同賞は関西の劇作家の登竜門。今回は41作の応募があった。

 山脇は1962年、京都市出身。95年に、ろう者と聴者でつくる「劇団あしたの会」の創設に参加し、戯曲に取り組む。受賞作は老夫婦が耳の聞こえない娘の結婚話を回想する形で、手話への偏見や強制不妊の問題などを浮かび上がらせる。「ろう者の歴史的な事件や苦労を伝えたくて書いてきた。評価されてうれしい」とあいさつした。

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