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ウペンドラ・マハラティ「ブッダの涅槃を悲しむ自然」(左)などが並ぶ会場=13日午後、神戸市立博物館
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ウペンドラ・マハラティ「ブッダの涅槃を悲しむ自然」(左)などが並ぶ会場=13日午後、神戸市立博物館
ナンダラル・ボースらの作品が並ぶ会場=13日午後、神戸市立博物館館
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ナンダラル・ボースらの作品が並ぶ会場=13日午後、神戸市立博物館館

 インドを代表する画家2人の作品世界を紹介する展覧会「インド近代絵画の精華 ナンダラル・ボースとウペンドラ・マハラティ」(神戸新聞社など主催)が14日、神戸市中央区の神戸市立博物館で開幕する。ニューデリー国立近代美術館などが所蔵する名画25点が並ぶ。

 インドの独立75周年、日本との国交樹立70周年を記念し、在大阪・神戸インド総領事館などが企画。港町として貿易などでのつながりが深い神戸を開催地に選んだ。

 ボース(1882~1966年)は、インド固有の文芸復興運動を進めたアバニンドラナート・タゴールに師事。横山大観らと交流し、日本美術の技法も取り入れた。インドの神々や物語を甘美に描き、画面から深い精神性が伝わる。

 マハラティ(1908~81年)は50年代に日本に2年間滞在し、仏教が主題の柔らかな表現も数多く手がけた。色鮮やかな「ブッダの涅槃を悲しむ自然」など、独自の世界に引き込む。

 3月21日まで。午前9時半~午後5時半。月曜休館。当日一般300円、高校生以下無料など。同館TEL078・391・0035

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