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「目に見えないものと生きる」をテーマに語る小倉ヒラク氏(左)と梅崎昌裕氏=大阪市北区
「目に見えないものと生きる」をテーマに語る小倉ヒラク氏(左)と梅崎昌裕氏=大阪市北区

 動植物はもとより、微生物にいたるまで、人間と他の生物種の共生に着目する考え方「マルチスピーシーズ(複数種)」が注目を集めている。このほど大阪市内で開かれた講演会「『目に見えないもの』と生きる」(国立民族学博物館など主催)では、「食」を軸に、微生物と私たちとの関係について考察した。(井原尚基)

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