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懐かしい写真を見ながら、神戸のジャズシーンについて語る日下雄介さん=神戸市中央区(撮影・風斗雅博)
懐かしい写真を見ながら、神戸のジャズシーンについて語る日下雄介さん=神戸市中央区(撮影・風斗雅博)

 高校教師とキャバレーのバンドマスターの二刀流を実践しながら、子どもたちにジャズの魅力を伝えてきた日本学校ジャズ教育協会関西本部理事長の日下雄介さん(82)=神戸市中央区。1980年代に入ると、後に「ジャズの甲子園」と呼ばれる全国的なイベントの仕掛人となった。神戸ジャズの未来を耕し、次なる100年への種をまいたのだ。

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