墓の壁面に描かれた「供物卓のレリーフ」(中央)や、日常で用いられた遺品が並ぶ=大阪市阿倍野区、あべのハルカス美術館
墓の壁面に描かれた「供物卓のレリーフ」(中央)や、日常で用いられた遺品が並ぶ=大阪市阿倍野区、あべのハルカス美術館

 米国のブルックリン博物館からえりすぐりのコレクションが集結した「古代エジプト」展が、あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区)で開かれている。彫刻や宝飾品のほか、人や動物のミイラが入った棺おけなど約150点が披露され、5千年以上前に高度な文明を生んだエジプト人の営みをひもとく。6月14日まで。(安藤真子)