スマートフォンやインターネットとの向き合い方を小中高生が考える「尼崎市スマホサミット」が22日、尼崎双星高校(口田中2)であった。市内6校の21人が参加し、スマホの利用ルールや授業への活用策について「大人の意見の押し付けではなく、一緒に決めたい」「調べものに活用しやすくしてほしい」と白熱の議論を展開。保護者や学校、行政、ソフト開発会社への提言をまとめた。(山岸洋介)
スマートフォンやインターネットとの向き合い方を小中高生が考える「尼崎市スマホサミット」が22日、尼崎双星高校(口田中2)であった。市内6校の21人が参加し、スマホの利用ルールや授業への活用策について「大人の意見の押し付けではなく、一緒に決めたい」「調べものに活用しやすくしてほしい」と白熱の議論を展開。保護者や学校、行政、ソフト開発会社への提言をまとめた。(山岸洋介)