【イスタンブール共同】イランの国防・外交の政策全般を統括する最高安全保障委員会(SNSC)のラリジャニ事務局長は1月31日「メディアがつくり出す戦争の雰囲気とは裏腹に、交渉に向けた枠組みづくりが進んでいる」と述べた。X(旧ツイッター)に投稿した。緊張が高まる米国との間で、核問題を巡る交渉再開に向けて進展があったことを示唆した。
トランプ米大統領は、空母打撃群を中東海域に派遣し、武力行使の可能性もちらつかせてイランに圧力を強めている。大統領専用機内で31日、イランが対話に「真剣に取り組んでいる」と記者団に対し語り、米国が受け入れ可能な交渉をすることを望むと強調した。























