インターネット上で批判が殺到したCMを題材に、メディアのジェンダー表現について考える講座が、伊丹市宮ノ前2の市立男女共同参画センターここいろであった。関西大学社会学部の守如子(もりなおこ)教授(51)が講師となり、女性の描き方を巡って「炎上」したCMを紹介。その問題点を参加した男女12人に解説した。(地道優樹)
■自治体CM、六つの事例取り上げる
インターネット上で批判が殺到したCMを題材に、メディアのジェンダー表現について考える講座が、伊丹市宮ノ前2の市立男女共同参画センターここいろであった。関西大学社会学部の守如子(もりなおこ)教授(51)が講師となり、女性の描き方を巡って「炎上」したCMを紹介。その問題点を参加した男女12人に解説した。(地道優樹)
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