ごみ減量と分別・リサイクルを推進しようと、尼崎市とコンタクトレンズ製造・販売のHOYAアイケアカンパニー(東京都)が、使い捨てレンズの空ケースの回収に関する協定を結んだ。本庁舎や生涯学習プラザなど市内19カ所にボックスを設置し、年200キロの回収を目指す。県内では初の取り組みという。
ごみ減量と分別・リサイクルを推進しようと、尼崎市とコンタクトレンズ製造・販売のHOYAアイケアカンパニー(東京都)が、使い捨てレンズの空ケースの回収に関する協定を結んだ。本庁舎や生涯学習プラザなど市内19カ所にボックスを設置し、年200キロの回収を目指す。県内では初の取り組みという。