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南さんの畑で育った“六つ子”の白菜=姫路市
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南さんの畑で育った“六つ子”の白菜=姫路市

 兵庫県姫路市の南義勝さん(71)、正子さん(66)夫婦の畑で、実が六つに分かれた白菜が育っている。大きさはそれぞれ8~30センチほど。同じ畑で“双子”や“三つ子”の白菜も見つかり、栽培歴10年という2人も「初めての経験」と驚いている。

 姫路市緑の相談所(同市西延末)によると、「キャベツの枝分かれは聞いたことがあるが、白菜が六つに分かれるのは珍しい」のだとか。原因としては「苗が小さい時に成長点に傷が入り、枝分かれして育った可能性がある」とする。

 六つ子白菜はしばらく畑で霜にさらし、甘くなったころに収穫する。南さん夫婦は「双子の孫たちを呼んで、好物のすき焼きにしようかな」と楽しみにしている。(安藤真子)

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